RS_jour_vol4no2

日本臨床ラジオ波手術研究会

Radiosurgeryジャーナル

vol4no1(2006年10月号)

【特集】低侵襲ラジオサージェリーの pit  fall
RS_journal_vol4no2.jpg●Newsletter
●取材記  
●特 集 1 
   褥瘡における創傷治癒の考え方とサージトロンの応用と位置付け
   乾 重樹 (大阪大学大学院医学系研究科皮膚・毛髪再生医学講座)
●Q & A
●特 集 2
   外来手術にサージトロンを用いた際の有用性と留意点
  高橋 博和 (立川綜合病院 形成外科) 
●Q & A
●特 集 3  大動脈周囲リンパ節郭清 -サージトロンとバイポーラザーズのコラボレーション-
  加藤 友康 (国立がんセンター中央病院 婦人科) 
●Q & A 
●特 集 4
 高周波ラジオ波メスを用いたアレルギー性鼻炎の治療
  神崎 晶 (慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科) 
●Q & A
●特 集 5
 口腔手術・デンタルインプラント手術におけるラジオサージェリー:その有効性とpit fall
  河奈 裕正、中川 種昭 (慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科学教室) 
●会 則
 日本臨床ラジオ波手術研究会会則
 会員募集案内

Radiosurgeryとは?

1.0MHz以下の低い高周波特性による手術がElectrosurgery(電気手術)と呼ばれるように、4.0MHz特性の手術はRadiosurgery(高周波ラジオ波手術)と呼ばれています。
日本臨床ラジオ波手術研究会(Radiosurgery研究会)の発足に際し、「本会は高周波ラジオ波メスを用いた[低侵襲手術]の症例、機器の機能性能を研究および討論を目的とする。」という意味において、目的/趣旨より名称(略称)を決定しました。

アメリカでRadiosurgeryとは?

Radio-surgery is a procedure in which tissue is removed or destroyed by electrical energy. This energy is converted to heat as a result of tissue resistance but, unlike electrocautery, the heat is generated in the tissues themselves and the actual electrode remains cold.
(Radiosurgeryは組織が電気的なエネルギーによって削除されるか破壊される手術方法です。このエネルギーは組織抵抗の結果熱変換されます。しかし電気焼灼と異なり、熱は組織自身で生成され、また電極自体は冷たいまま(熱を帯びない状態)です。)となっております。