RS_journal_vol5no1

日本臨床ラジオ波手術研究会

Radiosurgeryジャーナル

vol5no1(2007年1月号)

【特集】Neuro/SpineにおけるRadiosurgeyの有用性
RS_journal_vol5no1.pdf●Newsletter
●脊椎領域における日帰り手術(Day Surgery)に向けて
  出沢 明 先生(帝京大学医学部附属溝口病院 整形外科)
●脳神経外科領域におけるRadiosurgery:臨床例と神経内視鏡ハンズオン
  赤井 文治 先生(近畿大学医学部附属病院 脳神経外科)
●繊維性で易出血性の脳腫瘍(血管外皮腫)に対するSurgi-Maxの有用性
  岩井 謙育 先生(大阪市立総合医療センター 脳神経外科)
●製品紹介
  トリガーフレックスバイポーラシステム
●会則
  日本臨床ラジオ波手術研究会会則
  会員募集 

Radiosurgeryとは?

1.0MHz以下の低い高周波特性による手術がElectrosurgery(電気手術)と呼ばれるように、4.0MHz特性の手術はRadiosurgery(高周波ラジオ波手術)と呼ばれています。
日本臨床ラジオ波手術研究会(Radiosurgery研究会)の発足に際し、「本会は高周波ラジオ波メスを用いた[低侵襲手術]の症例、機器の機能性能を研究および討論を目的とする。」という意味において、目的/趣旨より名称(略称)を決定しました。

アメリカでRadiosurgeryとは?

Radio-surgery is a procedure in which tissue is removed or destroyed by electrical energy. This energy is converted to heat as a result of tissue resistance but, unlike electrocautery, the heat is generated in the tissues themselves and the actual electrode remains cold.
(Radiosurgeryは組織が電気的なエネルギーによって削除されるか破壊される手術方法です。このエネルギーは組織抵抗の結果熱変換されます。しかし電気焼灼と異なり、熱は組織自身で生成され、また電極自体は冷たいまま(熱を帯びない状態)です。)となっております。