RS_journal_vol6no3

日本臨床ラジオ波手術研究会

Radiosurgeryジャーナル

vol6no2(2009年3月号)

腫れない・痛まない低侵襲手術 
Radiofrequency Technologyの応用 
“Surgical vs. Non-Surgical”

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●Newsletter
●ラディエイジの効果を上げるための電極の動かし方
 夏目 沙里 (関西電力病院 形成外科)
●当院におけるラディエイジ使用経験
  :コンビネーション治療による相乗効果について
   平井 隆 (渋谷イースト・クリニック)
●ラディエイジとビタミン併用の効果についての報告
 福士 信哉 (福士病院 形成外科・美容外科) 
●ラディエイジとBotoxとヒアルロン酸の併用について
 白壁 征夫 (サフォクリニック)
●スタン式モノポーラフォーセップの原理と豊胸手術への応用
 高見 昌司 (関西電力病院 形成外科)
●婦人科手術におけるスタン式モノポーラフォーセップの有用性
 加藤 友康 (国立がんセンター中央病院 婦人科)
●咽頭領域におけるラジオサージェリー
 朴澤 孝治 (仙台社会保険病院 耳鼻咽喉科)
●部分切開法挙筋腱膜前転術と眉毛部皮膚切除術の有用性
 ~気軽に受けることができる眼瞼下垂症手術を目指して~
 一瀬 晃洋 (神戸大学医学部附属病院 美容外科・形成外科) 
●スタン式モノポーラフォーセップを用いた、ダウンタイムを短くする
 低侵襲Faceliftのコツ 
 白壁 征夫 (サフォクリニック) 
  取材録  【ブロードバンド講演】スタン式モノポーラフォーセップの開発と今後の展望 
   Constantin Stan(Clinica Medical Service, Romania) 
   南雲 吉則 (ナグモクリニック) Newsletter

Radiosurgeryとは?

1.0MHz以下の低い高周波特性による手術がElectrosurgery(電気手術)と呼ばれるように、4.0MHz特性の手術はRadiosurgery(高周波ラジオ波手術)と呼ばれています。
日本臨床ラジオ波手術研究会(Radiosurgery研究会)の発足に際し、「本会は高周波ラジオ波メスを用いた[低侵襲手術]の症例、機器の機能性能を研究および討論を目的とする。」という意味において、目的/趣旨より名称(略称)を決定しました。

アメリカでRadiosurgeryとは?

Radio-surgery is a procedure in which tissue is removed or destroyed by electrical energy. This energy is converted to heat as a result of tissue resistance but, unlike electrocautery, the heat is generated in the tissues themselves and the actual electrode remains cold.
(Radiosurgeryは組織が電気的なエネルギーによって削除されるか破壊される手術方法です。このエネルギーは組織抵抗の結果熱変換されます。しかし電気焼灼と異なり、熱は組織自身で生成され、また電極自体は冷たいまま(熱を帯びない状態)です。)となっております。