RS_journal_vol1no3

日本臨床ラジオ波手術研究会

Radiosurgeryジャーナル

vol1no3(2004年3月号)

【特集】産婦人科系症例とRadiosugeryの実際

「低侵襲手術支援機器の展望〜女性特有の症例を中心に〜」

RS_journal_vol1no3.jpg●Newsletter
●婦人科癌に対する大動脈周囲リンパ節郭清ーサージトロンIEC-3とパワースターのコラボレーションー
 加藤 友康 先生(癌研究会附属病院 婦人科)
●子宮頚部初期病変に対する高周波手術
 藤原 清 先生(癌研究会附属病院 婦人科)
●低侵襲手術におけるラジオサージャリーの有用性
 高見 昌司 先生(医療法人財団康生会竹田病院 形成外科部長)
●乳房形成・陥没乳頭修正術
 酒井 成身 先生(聖マリアンナ医科大学附属横浜市西部病院 形成外科)
●眼瞼下垂におけるRadiosurgeryの使用経験
 前田 健志 先生(医療法人財団康生会竹田病院 形成外科部長)
●Radiosurgeryの基本

Radiosurgeryとは?

1.0MHz以下の低い高周波特性による手術がElectrosurgery(電気手術)と呼ばれるように、4.0MHz特性の手術はRadiosurgery(高周波ラジオ波手術)と呼ばれています。
日本臨床ラジオ波手術研究会(Radiosurgery研究会)の発足に際し、「本会は高周波ラジオ波メスを用いた[低侵襲手術]の症例、機器の機能性能を研究および討論を目的とする。」という意味において、目的/趣旨より名称(略称)を決定しました。

アメリカでRadiosurgeryとは?

Radio-surgery is a procedure in which tissue is removed or destroyed by electrical energy. This energy is converted to heat as a result of tissue resistance but, unlike electrocautery, the heat is generated in the tissues themselves and the actual electrode remains cold.
(Radiosurgeryは組織が電気的なエネルギーによって削除されるか破壊される手術方法です。このエネルギーは組織抵抗の結果熱変換されます。しかし電気焼灼と異なり、熱は組織自身で生成され、また電極自体は冷たいまま(熱を帯びない状態)です。)となっております。