RS_journal_vol3no2

日本臨床ラジオ波手術研究会

Radiosurgeryジャーナル

vol3no2(2006年3月号)

【特集】低侵襲手術支援機器の活用方法
    内視鏡下涙囊鼻腔吻合術(E-DCR)
    眼窩脂肪ヘルニア摘出術
    褥瘡のデブリードマン
RS_journal_vol3no2.jpg●鼻涙管閉塞症による涙囊炎の治療
  大久保 公裕 先生(日本医科大学 耳鼻咽喉科)
●高周波ラジオ波メスを用いた涙器・眼瞼などの眼形成外科手術
  矢部 比呂夫 先生(東邦大学医学部医療センター大橋病院 第2眼科)
●褥瘡の治療
  中川 浩一 先生(大阪府済生会富田林病院 皮膚科)
●ビデオセッション FaceliftとCable Suture
  白壁 征夫 先生(サフォクリニック)
●鼻欠損における形成外科
  酒井 成身 先生(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 形成外科)
●Radiosurgeryの基礎
  高見 昌司 先生(関西電力病院 形成外科)

Radiosurgeryとは?

1.0MHz以下の低い高周波特性による手術がElectrosurgery(電気手術)と呼ばれるように、4.0MHz特性の手術はRadiosurgery(高周波ラジオ波手術)と呼ばれています。
日本臨床ラジオ波手術研究会(Radiosurgery研究会)の発足に際し、「本会は高周波ラジオ波メスを用いた[低侵襲手術]の症例、機器の機能性能を研究および討論を目的とする。」という意味において、目的/趣旨より名称(略称)を決定しました。

アメリカでRadiosurgeryとは?

Radio-surgery is a procedure in which tissue is removed or destroyed by electrical energy. This energy is converted to heat as a result of tissue resistance but, unlike electrocautery, the heat is generated in the tissues themselves and the actual electrode remains cold.
(Radiosurgeryは組織が電気的なエネルギーによって削除されるか破壊される手術方法です。このエネルギーは組織抵抗の結果熱変換されます。しかし電気焼灼と異なり、熱は組織自身で生成され、また電極自体は冷たいまま(熱を帯びない状態)です。)となっております。