日本臨床ラジオ波手術研究会

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Radiosurgeryハンドブックのご紹介

日本臨床ラジオ波手術研究会からのごあいさつ

RadiosurgeryハンドブックRadiosurgeryハンドブック 皮膚科、形成外科、耳鼻咽喉科、産婦人科RadiosurgeryハンドブックRadiosurgeryハンドブック 整形外科、脳外科日帰り手術などの低侵襲手術へのニーズが高まるとともに、高周波ラジオ波手術(ラジオサージェリー)による外科的治療の低侵襲性も各分野で注目されるようになっています。日本臨床ラジオ波手術研究会(ラジオサージェリー研究会)では、患者さんのQOL向上を目指す低侵襲ラジオサージェリーについて、科目の枠を超えて高周波ラジオ波メスを用いた症例、器械の性能・機能を研究し、討論する場として設立されました。年に一度の学術集会では、ラジオサージェリーの活用術や日ごろの治療経験について多くの先生方にテーマに沿ってご発表、ご発言いただいております。もっと気軽に参加でき、ラジオサージェリーの基礎、テクニックを習得して頂けるセミナーもネット上、出張形式と2つのシステムで行っております。会員専用ホームページでは、本書でビデオマークのついている症例の手術ビデオを実際にご覧いただけます。本書とホームページをご活用いただき、患者さんのQOL向上にお役立ていただければ幸いでございます。

本書の見方

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文献マークの資料 No.は、本書P33の参考資料一覧表にある番号です。文献のタイトル・著者・出展等は一覧表をご覧下さい。
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ビデオマークの症例は、研究会の会員専用ホームページでラジオサージェリーを用いたビデオを公開しています。
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参考電極に記されている番号はエルマン社製電極の形状No.です。製品についての詳しい情報はエルマン・ガイドブック電極・アクセサリー編をご覧ください。

Radiosurgeryとは?

1.0MHz以下の低い高周波特性による手術がElectrosurgery(電気手術)と呼ばれるように、4.0MHz特性の手術はRadiosurgery(高周波ラジオ波手術)と呼ばれています。
日本臨床ラジオ波手術研究会(Radiosurgery研究会)の発足に際し、「本会は高周波ラジオ波メスを用いた[低侵襲手術]の症例、機器の機能性能を研究および討論を目的とする。」という意味において、目的/趣旨より名称(略称)を決定しました。

アメリカでRadiosurgeryとは?

Radio-surgery is a procedure in which tissue is removed or destroyed by electrical energy. This energy is converted to heat as a result of tissue resistance but, unlike electrocautery, the heat is generated in the tissues themselves and the actual electrode remains cold.
(Radiosurgeryは組織が電気的なエネルギーによって削除されるか破壊される手術方法です。このエネルギーは組織抵抗の結果熱変換されます。しかし電気焼灼と異なり、熱は組織自身で生成され、また電極自体は冷たいまま(熱を帯びない状態)です。)となっております。